ジェイクのぼやき

子持ちジェイクのひとりごと

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2012.02.13 Monday

もうすぐ退院します

入院の3日くらい前から調子が悪くて、当日は食べるものにも気をつけていた。正直、夕飯を食べるのはその後がちょっと怖かった。それくらい自覚症状があった。痛みは午前4時頃から始まった。わめかずにいられないほどの激痛だったが、実は始めてのことじゃないし、いつもなら1時間ほどで収まってしまうので、しばらく我慢していた。しかし、痛みは尋常ではなく、ほどなくキャロルに救急車を要請してもらう事になった。女子医大に運んでもらい、いろいろと検査を受ける。胆石が詰まった症状だとわかる。当日中に内視鏡手術が必要だが、予定が空いていないし、その先生はそこの部位は専門ではないという。そこですぐに東大病院に移されることになった。こちらではすぐに手術を組んでくれたのだが、ベッドが空いていなくて、超お高い部屋に泊まらされることになってしまった。1日3万円だという。しかし、後先のことを考えている余裕はない。手術は眠らされていたので、楽に終わった。すでに抜け落ちてしまった後だったからなのか、残念ながら担石は見つからなかった。そこの部屋は完全に特別仕立てのエリアにあり、そこの中では一番簡素な作りの部屋だった。簡易ベッドを用意してくれて、キャロルもそこに泊まることができた。先日入院した天皇陛下は、多分このエリアに入ったのだと思う。数日後に普通の部屋に移動出来たのだが、今度は4人部屋で、ベッド代はかからない。体が動かない時に贅沢な部屋にいたのは、ちょっともったいない。鼻の穴から胆のうまでのチューブが取れたのは1週間ほど経ってから。これでやっと楽になれた。1週間食事も取れなかった。点滴が減り、食事が取れるようになると、食べられるということが、こんなに幸せなことだったのかと身に染みる。もっとも、重湯とスープだけだったが。しかし日を追うごとに重湯が3部粥になり、おかずが付き、5部粥になり、もっと美味しいものが食べたくなる。まったく人は贅沢なものだ。体重は30年前の水準に戻ったが、この腹減り状態を考えると、またすぐ元に戻るだろう。予定よりだいぶ早く退院できることになりそうだ。どうやらベッドを早く空けたいらしい。

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